ACK-COMPANY
0⇒1の事業作りを得意とする「ゼロイチメイカーズ」代表

星野 詔彦

女子高生マストであり総ダウンロード数110万のスマホアプリ「Beauty Walk」を0から作った人物。2024年1月に「Beauty Walk」を運営している株式会社フォーサを、同じく移動するだけでポイントが貯まるポイ活アプリ「トリマ」を運営するジオテクノロジーズ株式会社へ売却。  

【プレスリリース】ジオテクノロジーズが、ビューティーウォークを運営するフォーサをグループ会社化  

現職は株式会社ACK-Companyの代表取締役を務めつつ連続起業家として活躍。0⇒1で事業を作りたい起業家向けにチーム「ゼロイチメイカーズ」を結成しアドバイスなどしている。

またゼロイチで作る地域創生事業を開始、独自のマーケティング手法である「ハイパーローカルマーケティング」を確立し「街角タイムス」を軸に「人口10万人の生活圏で、人・お金・情報を循環させる仕組み」を作る事業を開始。

 ハイパーローカルマーケティングとは?

地域を「行政区」ではなく「生活圏」という単位で捉え直し、人・情報・お金の循環を生み出す新しいマーケティングの考え方です。従来のローカルマーケティングが広域での認知拡大に強みを持つ一方、ハイパーローカルマーケティングは日常生活に寄り添い、より深いレベルで地域を動かすことを目的としています。 まだ一般には広く知られていない手法ですが、地方創生や地域経済の活性化において、大きな可能性を秘めています。今後さらに注目されるこの分野で、「ハイパーローカルマーケティング」という公式の位置づけを確立していく予定です。